練馬区で開催予定のイベント
エリア:練馬
全24件
俳優の渡辺裕太さんがバーニャカウダソースを販売
俳優の渡辺裕太さんがデンマークベーカリー練馬店にて、ご自身で育てたニンニクで作ったバーニャカウダソースを販売しに来ます。

- 日時
- 2025年9月13日(土)
- 場所
- デンマークベーカリー練馬店
- 料金
- バーニャカウダーソース1個 1500円
特別展「昭和100年 日常の風景―太田隆司ペーパーアートの世界―」
令和7(2025)年は「昭和100年」にあたる年。 ペーパーアーティスト太田隆司氏の手がけるペーパーアート作品を通じて、街並みや日常生活など昭和の風景、今も残る昭和の残像をお楽しみいただければと思います。昭和のとしまえんをテーマにした新作は初公開です。また、当時の写真を展示し、練馬の昭和の日常風景も紹介します。

- 日時
- 2025年9月13日(土)~11月3日(月・祝) 休館日:月曜日(9月15日、10月13日、11月3日は開館、9月16日、10月14日は休館)
- 場所
- 石神井公園ふるさと文化館 2階 企画展示室
- 料金
- 一般300(200)円、高校生・大学生200(100)円、65~74歳の方150円、中学生以下と75歳以上の方は無料 ※( )内は20名以上の団体料金 ※身体障害者手帳・愛の手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と、付き添いの方1名は一般150円/高校生・大学生100円 ※一般以外の方(無料、割引対象者)は年齢等の確認ができるものをお持ちください。 ※現金以外のお取り扱いはございません。
日本舞踊と和のひととき
地元練馬区の芸術家と奏でる和のひととき。 日本舞踊や尺八の演奏、落語でゆっくりとした時間をお過ごしください。

- 日時
- 2025年9月15日(月・祝)
- 場所
- 倍光山 妙延寺本堂
- 料金
- 入場料:3000円(お茶お菓子 商店街の特典付き)
ねりいちinココネリ
区内の障害者施設で作られた美味しい焼き菓子や雑貨などを販売します。 「ねりいち」の「ねり」は練馬。「いち」は市場、1番、逸品、イチオシなどの意味が込められています。魅力あふれる素敵な商品の数々を購入できます。あなたにとっての「ねりいち」商品を見つけてみませんか。 販売収益は、利用者の工賃となります。 ココネリにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。

- 日時
- 2025年9月16日(火)、19日(金)
- 場所
- ココネリ2階 エスカレーター脇
- 料金
- 入場無料
身体で感じる緑とアート展
まちと美術館を現代アートでつなぎ、その双方を会場とする練馬区立美術館初の展覧会

- 日時
- 2025年9月10日(水)~9月28日(日)
- 場所
- 練馬区立美術館2階(ロビー、展示室)、美術の森緑地、サンツ中村橋商店街
- 料金
- 無料
アートマルシェ2025
アートマルシェは “アートでまちを楽しむ” をテーマに、2023年度よりはじまったイベントです。出店や読み聞かせ、ワークショップ、パフォーマンスなどの催し物で、いつもの美術館・図書館・緑地が楽しい雰囲気に彩られる2日間です。さらに今年は美術館と「まちなか」を舞台に、5組の作家による現代アートの展覧会「身体で感じる緑とアート」を開催します。この秋、中村橋で五感を通じて緑とアートを体験してみませんか?

- 日時
- 2025年9月13日(土)・14日(日) 《展示》2025年9月10日(水)~9月28日(日)
- 場所
- 練馬区立美術館・練馬区立貫井図書館(ほか美術の森緑地、商店街)
- 料金
- 無料(商店街の出店など一部無料)
YokaiParade 幻映夜会
SNSで話題を集めた、AIで作られた妖怪をテーマにした短編動画作品が、春日神社にてマッピング上映されます。

練馬ジャズ祭
広い光ヶ丘公園にて休日に子供から大人(お年寄りを含む)まで休日の朝から夕方までまったりと楽しんで頂く。ジャズを主体とした音楽を2つのステージにて50組ほどのバンドが出演。その周囲でキッチンカーや物販テントにて美味しいグルメや飲み物を堪能していただき、買い物やゲームなどで楽しんで頂く。

はやみや合唱団「ねりま第九onステージ」合唱参加者募集
2026年2月1日に練馬文化センターホールで開催する公演プログラム「第九」の合唱参加者を募集中

- 日時
- 募集期間2025年7月1日〜定員120名に達するまで 説明会&無料体験会 9月20日
- 場所
- 練馬区立生涯学習センターホール
- 料金
- 説明会/無料 公演合唱参加費/15000円
内藤詩桜 都内初個展&柏ハング ハンドパン生演奏
------------------------------------------------------------------------------------------ 建築家・阿部勤さんによる住宅をリノベーションした 練馬区桜台のカフェギャラリー「ぼんたな -atelier café-」にて 音楽をテーマにしたイラストレーションの都内初個展を開催 ~人気楽器“ハンドパン”奏者の柏ハングさん生演奏や 輪島の手漉き和紙を使ったハンドメイド作品も展示販売~ ------------------------------------------------------------------------------------------ イラストレーター・画家の内藤詩桜(ないとうしお)は、 2025年9 月5日(金)から10 月13日(月)まで、建築家・阿部勤さんによる住宅を リノベーションしたカフェギャラリー「ぼんたな -atelier café-」(東京都練馬区)にて 音楽をテーマにした都内初個展「-SoundScape-」を開催します。 ゲストには、世界中で愛好者の増えている楽器「ハンドパン」の プロ奏者 柏ハング(かしわ・はんぐ)さんを招き、9月7日(日)に生演奏を開催。 また会期中は、輪島市の職人による手漉き和紙を使ったハンドメイド作品も展示販売します。 《実在、仮想…楽器奏者のイラストレーションをバックに、人気のハンドパンの生演奏が楽しめる!》 ハンドパンは、2000年頃スイスで生まれ、欧州を中心に世界中で愛好者が増えている楽器です。 ドーム状に加工された二枚の金属板を上下に貼り合わせた金属楽器で、その神秘的な音色から ゆったりとしたヒーリング音楽などでよく使われています。今回の個展では、 チェコのカレル橋で出会ったハンドパン奏者や、台湾で活躍するプロのパンフルート奏者 李濬廷(David Tin)氏など実在や仮想を含むさまざまなミュージシャンの作品を複数展示販売します。 《輪島市の職人による手漉き和紙を使い、音楽をテーマに作った内藤のオリジナル作品も展示販売》 石川県輪島市三井町で1949年から代々続き、能登半島地震で被災しつつも復興した手漉き和紙工房 「能登仁行和紙(のとにぎょうわし)」。その貴重な和紙は都内の和紙専門店でも入手困難となっています。 今回、輪島で受け継がれてきた伝統工芸の価値に目を向けてもらうため、内藤が理事を務める 非営利活動法人PIARAS-手漉き和紙を普及する会-(東京都板橋区)を通じて、特別に能登和紙を入手。 3代目を務める遠見和之さんが漉いた和紙を使い、内藤が音楽をテーマに作ったハンドメイド雑貨も 展示販売します。原料には、楮など伝統的な素材のほか、能登半島で採れた杉皮の繊維や、 藍、あおさ、桜貝、野の花などが使われており、独特の風合いがあります。この機会に ほかに類を見ない和紙にもぜひ触れてみてください。

- 日時
- 個展:2025年9 月5日(金)から10 月13日(月) ※会期中の金・土曜日のみ営業、11:00~※夜は主催者へお問い合わせください 生演奏:2025年9 月7日(日) 開演 14:00〜(開場13:00)
- 場所
- ぼんたな -atelier café-
- 料金
- 個展:無料 生演奏:3000円/1名