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小料理屋 石井の日替わりランチは、まるで玉手箱のよう。その時期に採れる食材に合わせてメニューを考案するので、何が出てくるかは行ってからのお楽しみ!お店で使う野菜はすべて練馬産。メインからデザートまで、思いがけない素敵な出会いが楽しめる“セレンディピティ”なランチセットです。
とんかつの上におろし大根をたっぷり載せて、ポン酢とグレープフルーツを絞っていただきます。グレープフルーツのまろやかな酸味が爽やかで、さっぱりとしたあと口。ご飯、お味噌汁、キャベツはどれもおかわり自由。大根とキャベツは練馬区産を使用しています。(季節によって変動あり)
創業60年以上の老舗精肉店直営のカレーショップ。自慢のロースカツカレーは、牛肉の旨味がぎゅっと詰まったルーに国産の特選豚を使用したサクサクのカツを贅沢にトッピング!まろやかでコクのあるこのカレー、ハマる人が後を絶たないんだとか。ご飯は新潟産のコシヒカリ、調理には全て天然水を使用しています。
自家焙煎スペシャルティコーヒーのエスプレッソを配合した、コーヒーゼリー&ソフトクリームの贅沢なデザート。ほろ苦いゼリーとミルキーなラテソフトのハーモニーが絶妙で、ラム酒をかけると高級感のある味わいに!コーヒーのおいしさを何重にも楽しめる、見た目もかわいい一品です。
2009年の開店時から愛され続ける濃菜麺。コシのある中太麺に2日かけて煮込んだ豚骨スープを注ぎ、山盛りの炒め野菜と分厚いチャーシューをのせたボリュームの一品です。「野菜をたっぷりとれる!」とヘルシー志向の女性からも人気。何度も食べたくなる、練馬駅前の定番ラーメンです。
「体にいいものだけ」を使ったヘルシーな黒酢酢豚。口コミでじわじわ人気が広がり、今では累計30万食の看板メニューです。黒酢たっぷりのタレに絡んだ大ぶりの豚肉は、外はパリパリ中はほろほろ。山芋のシャキシャキ感がいいアクセントに。酢豚のイメージを変えてしまう新感覚の逸品です。
練馬区産の大根を使ったオリジナル汁椀。薄めのだし汁に、雪玉風に丸めた大根菜入り大根おろしを浮かべ、アツアツのほうじ茶を注いでいただきます。ごま塩おむすびが2つ付き、汁茶漬けにしてもよし、お汁と別々に食べてもよし。手軽にさっといただける、胃にも心にもやさしい一品です。
練馬の契約農家、西貝農園で育てられた旬の野菜を使った「練馬農園サラダ」。練馬野菜を使った色々なメニューを試作した結果、本当に美味しい野菜は、そのまま食べるのが一番ということに気づき、新鮮な野菜をサラダで提供したところ大人気に。今ではほとんどのお客様が注文する人気メニュー。
練馬のある武蔵野台地は「粉食文化」の地。かつて冠婚や結納などの「ハレの日」に出されていたうどんを表現。区内で製粉した大麦全粒粉の手打ちうどんを、豚肉や練馬野菜の入ったつけ汁につけて、大根おろしと一緒にいただきます。先人たちの思いや土地の文化を感じてください。
旬の野菜をふんだんに使った人気のシュウマイ。本格中国料理店で腕を磨いたご主人がつくる自家製シュウマイは、ジューシーで贅沢な味わい。季節によって食材が変わるため、一年を通して楽しめる一品です。蒸したてはアツアツで絶品。まずは何もつけないで、素材の味を堪能してくださいね。
10種類以上のスパイスをふんだんに使った大人気の「特製スパイスカレー」。手をかけて煮込んだルーに彩り豊かな季節の野菜がたっぷり。ボリューム満点で、お客様からは驚きの声が上がるほど!お米マイスターが全国から選び抜いた国産米を使用。とろとろの半熟卵をくずしながら味わいたい。
どこか懐かしい、オールドファッションスタイルのカフェ。コーヒーはオーダー毎にサイフォンでドリップしています。ブラジル、コロンビア、モカをブレンドしたスペシャルブレンドは店の看板コーヒーで、すっきりとした味わいと程よいコクが楽しめます。焙煎工場直送のコーヒー豆も販売中。
海外の日本大使公邸で腕をふるってきたオーナーシェフ考案の絶品オムライス。薩摩ハーブ鶏と山形県産「はえぬき」のチキンライス、富山県産の卵「名水赤玉」を使ったオムレツに、自家製ドミグラス「エスパニョールソース」で仕上げた三味一体の一品。「これぞ洋食!」と唸るおいしさです。
地元農家の朝採れキャベツがふんだんに使われた旨味たっぷりのアントン餃子。ビッグサイズなのに何個でもペロリといけちゃうその秘密は、お肉の2倍量のキャベツが入っていること!ふわっふわの餡にしっかり味がついているので、タレをつけなくてもそのまま美味しくいただけます。
地元のバジルと名水を使った絶品ナポリピッツァ「田柄のマルゲリータ」。石窯で一気に焼き上げるピザは一口目はサクッとしているのに噛むほどにモッチモチ。シェフのおまかせ3種盛り前菜とサラダがついたランチはお得ですよ。
常連さんが絶対に食べてほしいと口を揃えて言う「だんご」。南部地鶏のもも肉と首皮を使用した手作りつくねを1度素揚げするのが竹次流。備長炭の遠赤外線効果で旨味をぎゅっと閉じ込めただんごは外がカリッとして中はほっくほくでジューシー。塩とタレでまた違う食感を試してみて。
ファーム内で採れた”いちご”と、とうふ房で作られた”木綿豆腐”を組み合わせたドリンク「のむTOHU いちご味」。豆乳ではなくあえて豆腐を使用するのは、栄養素たっぷりの”にがり”が入っているから。一番美味しい時期に収穫し冷凍保存したいちごの甘みと豆腐の食感が楽しめゴクゴク飲めますよ。大人はほろ苦いコーヒー味もおすすめ。
江古田にいながらメキシコ気分を味わえる「ニコのタコス」。BAR ニコラシカのタコスは皮から全て手作り。とうもろこしの風味が香りつつもなめらかなオリジナルの生地に食感を楽しめるよう固まり肉のままじっくり煮込んだタコミートとたっぷりの野菜。水分を抑え旨味を閉じ込めた自家製サルサソースとヨーグルトソースでさっぱりと召し上がれ。ジャンクじゃありません。ヘルシーフードですよ。
オーガニックの食材調味料をできる限り使い、スパイスの香りに食欲がそそられるtiti cafeの看板メニュー「タコライス」。クミン、フェンネル、ナツメグ、シナモンなど8種のスパイスと彩り豊かな野菜がたっぷり乗ったヘルシーで体に優しい一品。半熟の目玉焼きと野菜を混ぜながら一緒に食べるのがおすすめ。
西大泉の夕陽から発案された色鮮やかな「ごろっとベーコンのナポリタン」。強火で一気に炒めた厚切りベーコンのジューシーさと国産野菜の甘みが甘辛ケチャップソースに絶妙に絡み食べ応え十分。昔懐かしさを感じるこれぞ王道のナポリタン。一度食べるとまた無性に食べたくなる老若男女問わず1番人気のメニューです。
オープン当初から人気の「ベーコンチーズバーガーオリジナルスタイル」は、粗挽き牛肉100%の肉汁溢れるパティに、厚さ5 ㎜程のこだわりベーコンとコリコリ食感のブロッコリー、そこに濃厚なチェダーチーズが絡んである贅沢バーガー。これぞ「THE GIANT STEP」スタイル!
富士吉田市のソウルフード「吉田のうどん」を提供する練馬区唯一(※)の専門店。日本一硬い!?と言われる極太麺に信州味噌が隠し味のカレー出汁が絡まり食べ応え十分。富士山をイメージしたてんこ盛りのネギと甘じょっぱい牛肉がいいアシストをしていますよ。ハマる人続出のメニューです。 (※)2024年1月現在
練馬野菜を中心とした旬の野菜の甘みを引き立たせるようギュッと焼き目をつけ、スパイスたっぷりの和風チキンカレーをかけた「たっぷり野菜のチキンカレー」。出汁や梅干し、味噌が隠し味のカレーはまさに日本人好み。ゴロゴロ野菜の彩りと旨味の調和が堪らない一品。お店の人気No1が納得なメニューです。
石臼挽きの国産そば粉を足踏みで練り上げ熟成させた絶品そばと、春菊やいんげんなど季節の野菜の天ぷらがついた「伝統の一品 田舎セイロ」。1975年の創業当時からずっとある人気メニューです。香り豊かでのど越しが良いそばとカラッとあげた天ぷらに甘めのそばつゆがよく合う。価格も魅力的です。