練馬区で開催予定のイベント
全36件
ネリビ図工室「好きな材料で自由に作ろう!」
7月24日(木)に好きな材料で自由に作りたいものを制作することができる「ネリビ図工室」を開催いたします。 事前の申し込みは不要ですので、お友達やお子さんとご一緒に、ふるってご参加ください♪

- 日時
- 2025年7月24日(木)
- 場所
- 練馬区立美術館2階 創作室
- 料金
- 100円
納涼盆踊り大会 (共栄商店会)
今年も盆踊りの季節、橋戸新田公園にて開催 太鼓の演奏や模擬店販売、お菓子のプレゼント等盛りだくさん!ぜひお出かけください♪

- 日時
- 2025年7月25日(金)、2025年7月26日(土)
- 場所
- 橋戸新田公園
- 料金
- 入場無料
区役所マルシェ《旬に寄り道》
“練馬のとれたて“を農業者自らが販売! 区役所マルシェにフラッと寄り道して練馬の旬を堪能してみては?

- 日時
- <開催日および出店団体> 6/9(月) 南口大泉マルシェ実行委員会(大泉地区) 6/10(火) チームねりまde女子マルシェ(区内女性農業者) 6/12(木) NERIMA Farmer's Market(練馬地区) 7/28(月) JA東京あおば大泉新鮮直売組合(大泉地区) 7/29(火) JA東京あおばブルーベリー研究会(ブルーベリー生産者の部会) 7/31(木) どこでもマルシェ(石神井地区)
- 場所
- 区役所本庁舎1階アトリウム
- 料金
- 入場料無料
戦後80年 ちひろと世界の絵本画家たち 絵本でつなぐ「へいわ」
2025年は日本の敗戦から80年にあたります。いわさきちひろ等戦争を経験した画家たちは、二度と戦争を繰り返してはならない、子どもたちにしあわせであってほしいという切実な思いを絵本にこめました。その思いは次の世代、さらにその次の世代の絵本のつくり手たちにも受け継がれ、子どもたちの心にたくさんの平和の種をまいてきました。 本展では、ちひろや世界の絵本画家たちが平和への思いを込めて描いた絵本や、戦争を描いた絵本の原画を、画家からのメッセージとともに展示します。また、戦後出版された絵本のなかから、戦争と平和を考える絵本約200冊を選書して紹介します。 世界ではこの80年の間にも、戦火が絶えることはありませんでした。世界各地で戦争や紛争が続き、日本でも危機感が高まるいま、絵本を通して、さまざまな角度から平和について考えます。

- 日時
- 2025年7月26日(土)~10月26日(日)
- 場所
- ちひろ美術館・東京
- 料金
- 大人1200円/高校生・18歳以下無料/団体(有料入館者10名以上)、65歳以上、学生の方は900円/保護者割引(同伴する18歳以下の子ども1名につき2名まで)は900円/障害者手帳ご提示の方とその介添えの方(1名)は無料/年間パスポート3000円
セミ羽化の神秘~夜の森探検~
夜の公園の森を、生き物たちを探して探検します。 セミの羽化やコウモリ、樹液に集まる昆虫たちに会いに行こう!

- 日時
- 2025年7月26日(土)
- 場所
- 都立光が丘公園(集合:バードサンクチュアリ入口前)
- 料金
- 親子2名一組2000円(追加:子ども1500円/人、大人500円/人)
chicoowa marché Summer 2025
ハンドメイド作品の販売とワークショップ(手づくり体験)

ねりまのねり歩き「ⒶⒷブルーベリー摘み・散策コース」・「 ⒸⒹ光が丘でSDGsを探るコース」
【コース内容】 ⒶⒷ光が丘駅バスロータリー(集合) ⇒ バス乗り場 ⇒ 土支田八幡 ⇒ やまはち農園(ブルーベリー摘み) ⇒ 稲荷山憩いの森 ⇒ 八坂神社/中里の富士塚 ⇒ 白石農園 ⇒ 中里郷土の森(解散) ©Ⓓ光が丘改札口(集合)⇒ 光が丘清掃工場 ⇒ 屋敷林跡 ⇒ バードサンクチュアリ ⇒ 光が丘公園 管理事務所 ⇒ 平和への祈り像(解散) 【 定員 】15名(多数の場合抽選) 【 応募方法】往復はがきに下記事項を記載のうえ郵送 ①開催日、コース名、 ②参加者全員の氏名(フリガナ)、郵便番号 住所、電話番号、年齢 ※1枚で4名様まで申し込み可能 ③返信用面に代表者の郵便番号、住所、氏名(お忘れなく!) 【 締 切 日 】 7月4日(金)必着 【 申込先 】 〒176-0001 練馬区練馬1-17-1 Coconeri3階 ねりま観光案内所 【ねり歩きガイドにチャレンジしてみませんか?】 最初は、ツアーについて歩いて勉強する研修生から始めます。 面白そう!と思ったら、ツアーに参加して体感してください。 ガイドの詳しい内容やお問合せ先は、資料をご確認ください。 皆さまからのご応募お待ちしております。

- 日時
- Ⓐ 7月19日(土) Ⓑ 7月26日(土) Ⓒ 7月22日(火) Ⓓ 7月25日(金)
- 場所
- ⒶⒷ都営大江戸線光が丘駅区民センター1階出口バスロータリー側 ⒸⒹ 都営大江戸線光が丘駅改札
- 料金
- ⒶⒷⒸⒹ 500円(資料代、保険料含む)※当日、ガイドにお支払いください ※ⒶⒷコースは500円以外に、バス代とブルーベリー摘み代(摘み取ったg数分)が別途実費となります
2025 カデンツァゆかた祭り
こども縁日や屋台、フェイスペイント、手作り体験が楽しめるワークショップ、ステージショーなど夏のワクワクが盛りだくさん! 練馬区の公式キャラクター「ねり丸」も遊びに来てくれます♪ 浴衣や甚平でのご来場も大歓迎!ご家族ご友人とご一緒に是非ご来場ください。※一部ワークショップなどは事前予約が必要です。

IMA寄席 春風亭正朝と愉快な仲間たち
春風亭正朝が平成元年(1989年)の第1回以来主任を務め、木戸銭100円から気軽に本格的な落語が楽しめる落語会として長年地元で親しまれている、IMAホールの看板公演です

- 日時
- 2025年5月16日(金)、6月20日(金)、7月11日(金)、8月15日(金)、9月19日(金)、 10月17日(金)、11月21日(金)、12月19日(金)
- 場所
- IMA HALL
- 料金
- 木戸銭お気持ち100円〜
ヒロシマ・トマト 司修展/<同時開催>アンデルセン生誕220年ちひろと見つめるアンデルセン
1936年に群馬県前橋市で生まれた司修は、幼少期を戦争のなかで過ごし、原爆も司が長年取り組み続けたテーマでした。『まちんと』(松谷みよ子・文 偕成社 1978年)は、1945年8月6日の朝、広島で被爆して「まちんと(もうちょっと)」とトマトをねだりながら亡くなった少女を主人公にした絵本です。本展では、『まちんと』を核としながら、初期から近作までの作品を展示し、88歳のいまも思索と表現を続ける司修の世界を紹介します。 <同時開催>アンデルセン生誕220年 ちひろと見つめるアンデルセン 2025年に生誕220年・没後150年を迎えるデンマークの作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンが残した物語は、今もなお、たくさんの人に親しまれています。 いわさきちひろは、アンデルセンの物語を題材にした作品をくりかえし描きました。 ちひろはアンデルセンのどんなところに惹かれていたのでしょうか。現存するだけでも850点を超えるそれらの作品からちひろの絵やことばを通してその魅力に迫ります。

- 日時
- 2025年5月16日(金)~7月21日(月・祝)
- 場所
- ちひろ美術館・東京
- 料金
- 大人1200円/高校生・18歳以下無料/団体(有料入館者10名以上)、65歳以上、学生の方は900円/保護者割引(同伴する18歳以下の子ども1名につき2名まで)は900円/障害者手帳ご提示の方とその介添えの方(1名)は無料/年間パスポート3000円
- 関連URL
- https://chihiro.jp