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春に関係ありませんが、熊本地震があり転居の多い時期でもあり投稿しました。光が丘は団地･公園とも広域避難場所で、公園の地下には巨大な貯水設備があり、給水車用の大きな出入口もあることは承知してました。現在も野球場の一部を白いフェンスで囲っての耐震工事中を日々目にしています。ところが先日、その野球場の南側に元々ある構築物のシャッターに災害時給水ステーションと表示されているのに気付きました。こんなところに地域住民の命綱があったとは。皆さんもご注意を。