練馬区で開催予定のイベント
エリア:石神井
全6件
練馬区立石神井プール 開場
毎年大賑わいの練馬区唯一50mが泳げる・歩ける野外プール 石神井プールが今年も開場します! ぜひお越しください!

- 日時
- 2025年7月1日(火)~2025年9月10日(水)
- 場所
- 石神井プール
- 料金
- 利用者により異なる(詳細はチラシまたはHPをご確認下さい)
夏休みクイズラリー 石神井公園ふるさと文化館を探検しよう
クイズのこたえをさがして、館内探検! 全問正解で、隊員証にシールをはってもらえるよ。

- 日時
- 2025年7月12日(土)~8月31日(日)
- 場所
- 石神井公園ふるさと文化館 受付:1階の総合受付
- 料金
- 無料
特別展「練馬とアニメーション アニメ製作のいまむかし」
練馬区は日本アニメーションの発祥の地の一つです。本展では、脚本、絵コンテ、スチールなどの貴重な製作資料に加え、カメラや特殊効果の演出用小道具など、アニメ製作に欠かせない機材類を展示します。

- 日時
- 2025年6月21日(土)~8月11日(月・祝)
- 場所
- 石神井公園ふるさと文化館 企画展示室
- 料金
- 無料
戦後80年 ちひろと世界の絵本画家たち 絵本でつなぐ「へいわ」
2025年は日本の敗戦から80年にあたります。いわさきちひろ等戦争を経験した画家たちは、二度と戦争を繰り返してはならない、子どもたちにしあわせであってほしいという切実な思いを絵本にこめました。その思いは次の世代、さらにその次の世代の絵本のつくり手たちにも受け継がれ、子どもたちの心にたくさんの平和の種をまいてきました。 本展では、ちひろや世界の絵本画家たちが平和への思いを込めて描いた絵本や、戦争を描いた絵本の原画を、画家からのメッセージとともに展示します。また、戦後出版された絵本のなかから、戦争と平和を考える絵本約200冊を選書して紹介します。 世界ではこの80年の間にも、戦火が絶えることはありませんでした。世界各地で戦争や紛争が続き、日本でも危機感が高まるいま、絵本を通して、さまざまな角度から平和について考えます。

- 日時
- 2025年7月26日(土)~10月26日(日)
- 場所
- ちひろ美術館・東京
- 料金
- 大人1200円/高校生・18歳以下無料/団体(有料入館者10名以上)、65歳以上、学生の方は900円/保護者割引(同伴する18歳以下の子ども1名につき2名まで)は900円/障害者手帳ご提示の方とその介添えの方(1名)は無料/年間パスポート3000円
ヒロシマ・トマト 司修展/<同時開催>アンデルセン生誕220年ちひろと見つめるアンデルセン
1936年に群馬県前橋市で生まれた司修は、幼少期を戦争のなかで過ごし、原爆も司が長年取り組み続けたテーマでした。『まちんと』(松谷みよ子・文 偕成社 1978年)は、1945年8月6日の朝、広島で被爆して「まちんと(もうちょっと)」とトマトをねだりながら亡くなった少女を主人公にした絵本です。本展では、『まちんと』を核としながら、初期から近作までの作品を展示し、88歳のいまも思索と表現を続ける司修の世界を紹介します。 <同時開催>アンデルセン生誕220年 ちひろと見つめるアンデルセン 2025年に生誕220年・没後150年を迎えるデンマークの作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンが残した物語は、今もなお、たくさんの人に親しまれています。 いわさきちひろは、アンデルセンの物語を題材にした作品をくりかえし描きました。 ちひろはアンデルセンのどんなところに惹かれていたのでしょうか。現存するだけでも850点を超えるそれらの作品からちひろの絵やことばを通してその魅力に迫ります。

- 日時
- 2025年5月16日(金)~7月21日(月・祝)
- 場所
- ちひろ美術館・東京
- 料金
- 大人1200円/高校生・18歳以下無料/団体(有料入館者10名以上)、65歳以上、学生の方は900円/保護者割引(同伴する18歳以下の子ども1名につき2名まで)は900円/障害者手帳ご提示の方とその介添えの方(1名)は無料/年間パスポート3000円
- 関連URL
- https://chihiro.jp
【写真展】ホタル―生命の輝き―
美しく光り飛び交うホタルの成長過程を、写真と解説によりわかりやすく展示いたします。 ゲンジボタルの成育写真が見られる年に1度の機会です。

- 日時
- 2025年5月31日(土)~ 2025年7月13日(日)
- 場所
- 石神井公園ふるさと文化館2階 ギャラリー
- 料金
- 無料