だれもが出かけたくなるまちをつくるために...
建築でできること
みんなでできること

だれもが自分らしく出かけられる"まち"にするために、
できることは？
障害のある講師やゲストスピーカーと一緒に意見交換しながら考えます。

【対象】
・ユニバーサルデザインやバリアフリーに関心のある方
・設計や施工に関わる方
・店舗経営者の方　など　どなたでも

【講師】
　川内 美彦 さん（東洋大学人間科学総合研究所　客員研究員）
【ゲストスピーカー】
　松本 江理 さん（日本聴導犬パートナーの会　副代表）
　加藤 満裕美 さん（練馬区視覚障害者福祉協会）
　大場 奈央 さん（心臓弁膜症ネットワーク　理事）

《プログラム》
■ 講演「ユニバーサルデザインと合理的配慮」
■ ゲストトーク「障害とお出かけについて」
視覚障害、聴覚障害、内部障害・難病の
障害当事者の方から、お話しいただきます。
■ グループワーク「みんなで楽しめる"おでかけ"を考えよう！」
障害があってもなくても、みんなでおでかけを楽しめる"まち"や"しくみ"などの工夫を、具体的なシチュエーションを例に話し合います。

《参加方法》
9月 11日（月）までに電話またはFAX・HP から、下記をお知らせください。(先着順/定員 30名）
(1) 参加者のお名前
(2) ご所属（あれば）
(3) ご住所
(4) 電話番号（当日ご連絡のつく番号をご記入ください）
(5) FAX番号もしくはEメールアドレス

e000001870_1.pdf (PDF:1287.76KB )

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