年間イベントガイド
イベントの開催日は変更になる場合がございます。
1月
2月
3月
4月
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鶴の舞、神輿渡御の御供道中歌
3年に1回開催される春の大祭。神輿をかつぎ御供道中歌を歌いながら行列します。鶴の舞は、雌雄一対の鶴に扮した演者が、羽ばたくように舞う神事。日時 第2日曜(3年に1度) 場所 氷川神社 住所 氷川台 4-47-3 連絡先 氷川神社(03-3993-0391) -
稚児行列
子どもたちの身体健全を願い江戸時代中期から続く伝統行事。昔ながらの古式ゆかしい装束に身を包んだ、子どもたちのかわいい姿に顔がほころびます。日時 21日 場所 長命寺(高野台) 連絡先 長命寺(03-3995-8877) -
照姫まつり
練馬に伝わる中世の悲劇のヒロイン、照姫をしのぶ祭り。華やかな時代衣装を身にまとった行列は華麗に、約3kmのコースを練り歩く。ステージイベントや特産品の販売などもあります。日時 第4日曜 場所 都立石神井公園とその周辺 連絡先 照姫まつり事務局 URL https://teruhime-matsuri.com/
5月
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練馬こどもまつり
子どもたちが遊びの楽しさを体験するとともに、親子交流の場となることを目的に、こどもスタッフによるブースの運営、ダンスの発表など、子どもたちが主役となって会場を盛り上げます。日時 第2土曜 場所 区立児童館 17館、厚生文化会館、地区区民館 20館 連絡先 子育て支援課児童館係(03-5984-5827)
6月
7月
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よさこい祭りin光が丘公園
光が丘公園内で行われる祭り。約90店の出店で賑わい、様々な催しが行われます。さらに、近郊から集まったよさこいチームが披露する舞いは最大の見どころ。日時 7月の海の日を最終日とする土~月曜 場所 光が丘公園および光が丘駅周辺 連絡先 よさこい祭りin光が丘公園実行委員会 -
きたまち阿波おどり
平成5年に始められた北町阿波踊り。地元はもとより都内各所から参加者を加え、練馬を代表する祭りの一つです。日時 最終土曜 場所 旧川越街道 住所 北町2丁目 連絡先 きたまち阿波おどり実行委員会 URL https://kitamachi-awaodori.com/
8月
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中里富士の山開き
富士山を模した塚(区内で最大級)での山開き。区の有形民俗文化財に指定されています。日時 1日 場所 八坂神社敷地内 住所 大泉町1-44-1 -
七夕星祭り
子どもたちが短冊に願い事をするほか、カヤの一種「ちがや」で作った雄雌一対の「ちがや馬」を向かい合わせにつるします。ちがや馬飾りは区の無形民俗文化財に登録されています。日時 6・7日 場所 北町弁天宮 住所 北町1-39-17 -
納涼灯ろう流しの夕べ
戦後まもなくから地元の商店街の人たちによって続けられている灯ろう流し。石神井公園池は、願いごとを書いた灯ろうがいくつも暗い水面に映り幻想的なムードに包まれます。日時 第1土曜 場所 石神井公園ボート場
9月
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中村橋阿波おどり
中村橋の駅前商店街通りを地元連を中心に、都内各所から参加者が加わり踊ります。多くの見物客で賑わい、北町の阿波踊りとともに練馬の2大阿波踊りとして有名です。日時 第1土曜とその翌日 場所 中村橋駅前商店街通り 連絡先 サンツ中村橋商店街振興組合
10月
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秋の大祭、奉納剣道大会
氷川神社の秋の大祭。神楽殿では里神楽が奉納され、区の無形民俗文化財の石神井囃子も披露されます。神前では奉納剣道大会が行われます。日時 中旬の日曜日 場所 氷川神社 住所 石神井台 1-18-24 連絡先 氷川神社(03-3997-6032) -
練馬まつり
1978年(昭和53年)に「練馬区民祭」として産声を上げた、練馬区を代表するお祭りです。 多くの模擬店や、ステージパフォーマンスが催され、親子で楽しめる体験コーナーも人気です。日時 第3日曜
場所 練馬駅北口およびマロニエ通り周辺
連絡先 練馬まつり事務局 URL http://www.nerima-matsuri.com/
11月
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酉の市
年の暮れを知らせる風物詩の一つ。オオトリは大いに取り込むとの解釈で、開運と商売繁盛の神と言われています。縁起物の熊手を売る市で深夜まで賑わいます。日時 酉の日
場所 大鳥神社
12月
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関のぼろ市
「年の市」「暮れの市」とも呼ばれ江戸時代から続いています。多くの露店が立ち並び、9日の夜はたくさんの万灯行列が練り歩きます。関のぼろ市は区の無形民俗文化財に登録されています。日時 9・10日
場所 本立寺
住所 関町北 4-16-3 連絡先 本立寺(03-3920-1384)