カプセルコース Course
「お花見散歩まっぷ 2024」担当ライターおすすめ! 絶対に行くべき練馬の春の名所をご紹介♪ 【A・Bコース編】
お花見散歩まっぷが今年も発行されました!それに合わせて、掲載しているお花見スポットの中でみなさんがより楽しめるような深掘り要素を、3つのコース記事で紹介。まずは、「A:大泉学園コース」と「B:光が丘コース」からチェック♪おすすめの撮影スポットでスマホやカメラを片手におでかけや、桜やバラなどの花々の咲き姿と香りを楽しみに、ぜひ足を運んでみてくださいね!
【お知らせ】
お花見散歩まっぷを配布中!
→https://www.nerimakanko.jp/news/detail.php?notice_id=N000000222
SPOT1.「大泉学園通りの桜並木」
【オススメポイント:桜のトンネルを自転車で全力疾走で駆け抜ける!】
車道を覆い尽くすかのように桜が咲き誇る、約3kmの並木道。練馬区を主な舞台としたアニメで、この桜並木が描かれたことから、ファンの間で聖地となるほどの人気スポットになっているのだとか。絶好のフォトスポットは、大泉学園郵便局前の信号付近。青信号の際、他の歩行者の妨げにならないように気を付けながら撮影してみましょう!
住所/練馬区大泉学園町6周辺
SPOT2.「光が丘公園」
【オススメポイント:ひとりでも友人・家族連れでも!お花見&お昼寝タイム】
園内全域で約1,000本に及ぶ桜を楽しめる光が丘公園。中でも今回おすすめしたいのが広々とした芝生広場!レジャーシートを敷いて、桜を眺めながらお花見を楽しんでみては?おひとりでも、家族や友人とでも、春の味覚を堪能しながら桜見物を満喫!ご飯の後にはゴロンと寝転ってお昼寝も気持ちいいかも。きっと春の思い出の1ページになりますよ。
住所/練馬区光が丘4
SPOT3.「四季の香ローズガーデン」
【オススメポイント:園内を巡って、とっておきのバラの香りを見つけてみましょう♪】
例年5月中旬から下旬頃、約320品種460株のバラが咲き乱れるガーデンです。特筆すべきは、甘い香りが印象的な「ダマスク」、紅茶のダージリンのような上品な香りの「ティー」など、6種の香りでバラを集めてコーナーを設けている珍しいスポット。桜見物の合間に、「これが好き!」という、とっておきのバラが見つかるかもしれませんよ♪
住所/練馬区光が丘5-2-6